寺と社
選集
日本の寺と神社
9 件の録音・32:37
日本に今も生きる最も古い音楽の多くは、儀礼の音楽です。仏堂で唱えられる経、そして神道の祭儀の太鼓と笛。
これらは2013年から2025年にかけて、訪れた人々が録ったフィールド録音です。仏教の部は、593年創建の大阪・四天王寺に始まり、東京の東本願寺の浄土の勤行、鎌倉の禅寺を経て、善光寺の太鼓と読経、日蓮宗の山寺へと進みます。神道の部には、鶴岡八幡宮の秋の祭儀、伏見稲荷の神事、筑波山の祈祷太鼓が含まれます。
録音には周囲の音も残っています。鐘の音、足音、観光客に撮影を控えるよう呼びかける係の人の声。斉唱の読経は長く聴くほど味わいが深まるので、どれも最後まで流してみてください。
- 四天王寺の読経Shitennōji no dokyō4:57
- 東本願寺の勤行Higashi Honganji no gongyō — 東京・東本願寺で読経する僧侶たち6:03
- 浄妙寺の読経Jōmyōji no dokyō — 鎌倉・浄妙寺の読経1:32
- 善光寺の太鼓と読経Zenkōji no taiko to dokyō3:40
- 七面山の読経Shichimenzan no dokyō4:20
- 恵林寺の太鼓Erinji no taiko3:45
- 鶴岡八幡宮の秋の祭儀Tsurugaoka Hachimangū no aki no saigi2:23
- 伏見稲荷の神事Fushimi Inari no shinji4:33
- 筑波山神社の祈祷太鼓Tsukubasan jinja no kitō daiko1:24