託す

録音を託す

このページは、日本や中国の伝統音楽を演奏し、Kotone に録音を託してくださるかもしれない演奏家、先生、アンサンブル、小さなレーベルの方々のためのものです。著作権の知識がなくても判断していただけるよう、共有の中身をやさしい言葉でご説明します。

どんな録音を探しているか

Kotone が扱うのは古典のレパートリーです。古典、雅楽、宗教音楽、民謡など。新しい録音は大歓迎ですが、曲は昔からのものに限ります。たとえば本曲、三曲や地歌、雅楽、古琴の古典曲、各地の箏(筝)の流派、民謡などです。新作、フュージョン、即興は扱いません。スタジオ録音に限らず、演奏会の録音、アンサンブルやお弟子さんの発表会の録音も歓迎します。Kotone は名人の殿堂ではなく、この音楽が今どのように演奏されているかの記録です。

必要なこと

  • 録音が、あなたが共有できるものであること。 ご自身で録音した、または費用を出して録音し、レーベルに権利を譲っていなければ、その録音はあなたのものです。
  • レーベルから発売された録音の場合、 演奏したのがあなたでも、録音の権利はたいていレーベルにあります。それでも問題ありません。レーベル名を教えていただければ、こちらからレーベルに問い合わせるか、現代の録音のページでアルバムにリンクするだけにします。
  • よく分からない場合は、 録音と発売の経緯を分かる範囲で教えてください。一緒に確認し、はっきりするまでは何も掲載しません。
  • 曲が伝統曲であること。 古い曲は誰でも演奏できるので、曲そのものに問題はありません。古い曲のご自身の編曲や復元(打譜)も歓迎します。

お渡しいただくもの

  • Kotone で録音を配信する許可だけです。聴き手は無料、編集はせず、お名前を添えます。
  • それ以外は何もありません。著作権はあなたのもとに残ります。許可は独占ではないので、録音はほかの場所でも自由に販売・発表・共有できます。
  • 録音を販売したり、第三者に使用を許諾したり、広告の横に置いたりすることはありません。Kotone のほかの録音と同じく、聴き手はオフラインで聴くためにブラウザに保存できますが、ダウンロードボタンはありません。

お返しできること

  • ご希望どおりのクレジットと、お名前を本来の文字で記した演奏者紹介のページ。
  • ご自身のサイトと、音楽を購入できる場所へのリンク。
  • 曲と楽器ごとの解説。聴き手が何を聴いているのか分かるようにします。
  • この音楽を丁寧に整理したアーカイブの中で、それに連なる歴史的な録音と並ぶ場所。

Kotone には収益がなく、謝礼をお支払いすることはできません。広告もトラッキングもありません。

気が変わったら

録音はいつでも、どんな理由でも取り下げられます。メールを一通いただければ、一週間以内に取り下げます。理由をお書きいただく必要はありません。

共有の方法

今のところ、共有はメールで行っています。アップロード用のページも準備中です。

  • 音声ファイル(できれば WAV か FLAC、なければ高音質の MP3)、またはダウンロード用のリンク。
  • 各曲について:曲名(できれば原語の表記も)、流派や伝統、演奏者、録音の日時と場所。
  • ご希望のクレジット表記と、紹介ページに載せたいリンク。
  • 下の許諾文に、括弧の中を書き入れたもの。

私[氏名]は、下記の録音の権利を有しており、Kotone(kotone.co)に対し、これらの録音を編集せず無償で配信することを非独占的に許諾します。クレジットは「[表記]」とします。この許諾はいつでも撤回できるものとします。録音:[曲名/リンク]

録音を共有する · ご質問だけでも support@kotone.co までお気軽にどうぞ。日本語、英語、中国語のどれでも大丈夫です。